はっすとん

ハースストーンを考えるブログ

【ハイランダープリースト】に対して最も有利なデッキは【翡翠ドルイド】!?

海外サイトに掲載されていた【ハイランダープリースト】の対環境デッキとの有利不利データ↓

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これを見ると【ハイランダープリースト】の最も苦手とするデッキはJade Druid(翡翠ドルイド)で4:6もの不利がついています。

最近の【翡翠ドルイド】は《樫の召喚》《枝分かれの道》を採用することで大量の装甲を獲得できるようになっており、さらに盤面勝負もハイランダー側は翡翠に押されがち。

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その結果《縛鎖のラザ》+《影刈アンドゥイン》のコンボができるころには翡翠側は装甲20以上+ライフもほぼ無傷というような状態になりやすく、ハイランダーの火力をもってしても相手を焼き切るのが困難になる。

それに加え、終盤になるほど翡翠も育ってくるため、そちらのケアもしなければならない。ヒーローパワーの火力を盤面に使ってしまうとますます相手の顔を焼き切るのが困難になり、かといって強力になっていく敵の盤面を無視すればこちらが先に爆発する。。

 

このように敵の顔を焼き切るまでの道のりが長く、かつ盤面の翡翠もうまくケアしながら戦わなければならないため、【ハイランダープリースト】側は非常にキツい戦いになりやすい。

 

HCT世界選手権で複数のプロが【翡翠ドルイド】を持ち込んだのも、【ハイランダープリースト】メタとしての側面が大きいでしょう。

ただそんな不利なマッチアップでも劇的な勝利を収めたのがHCT世界選手権準々決勝でのこの試合↓

 

ライフでも盤面でもずっと翡翠側が有利に立ち回っていたはずなのに、なぜか最後に勝っているのはハイランダーという。

ほんとトッププロが使う【ハイランダープリースト】は完成度がヤバいです。