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ハースストーンを考えるブログ

《狐のマリン》カード考察

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11月7日より、ログイン報酬としてプレゼントされる『コボルトと秘宝の迷宮』のレジェンド。

宝箱を破壊すると下記の4種のカードからランダムで一枚を獲得できる↓

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どれも3マナだが、その効果は10マナ相当くらいのまさにお宝に相応しい効果を持つ。特に呪文3つはどれも恐ろしいほど強力でデッキを選ばず大活躍してくれるだろう。

 

お宝を手に入れるには相手の陣地に生成された0/8の宝箱を破壊する必要があるのだが、この宝箱に8点以上の火力を費やさなければならないのが難点。その分相手のライフを削るスピードが遅くなり、こちらが盤面不利の状態では宝箱破壊をしている余裕もない。

その性質からミニオンの攻撃で宝箱の破壊を考えるなら、必ずこちらが盤面有利の状況でなければならず、そうでなければ何時まで経っても宝箱を破壊できない。火力呪文や除去呪文を宝箱の破壊に使うのも、カード・マナリソースを使ってしまう点であまり効率的とは言えないだろう。

 

こうして見ると《狐のマリン》は単体で扱いやすいカードというわけではなく、下記するカードとのコンボを前提に運用するのが良さげです。

 

《狐のマリン》と相性の良いカード

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その効果から即座に宝箱を破壊できる。2マナという軽さも使いやすい。《イカれた錬金術師》は他にも《終末預言者》やシャーマンのトーテム対策としても使え、単体での汎用性も高い。

 

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雄叫びから即座に宝箱を破壊しつつ、断末魔から再び相手の場に宝箱を出すことで、二度のお宝獲得を狙える。《狐のマリン》とのシナジーは非常に高いが、単体での使い勝手はイマイチ。

 

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全体除去カードは不利な盤面を切り返しつつ宝箱も破壊できるため《狐のマリン》と非常に相性が良い。このカードから次のターンにお宝を発動することで一気に形成を逆転することが出来る。

 

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《平等》+《聖別》、または《平等》+《熱狂する火霊術師》のパラディンの全体除去ギミック。こちらも宝箱を破壊しつつ盤面をリセット出来る。《平等》単体でも宝箱の体力を1に出来るため有用。

 

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ウォリアーの(ほぼ)全体除去。宝箱が残ってしまった場合も相手にとっては戦力にならないため、それはそれでオイシイ。

 

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宝箱を含めた攻撃力2以下のミニオンをすべて破壊できる。

 

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中立の全体除去ミニオン。手札を全て破棄するデメリットも、《トーリンのゴブレット》《ワンダー・ワンド》のお宝を獲得できればすぐに補充できる。《デスウィング》を採用する【ランプドルイド】なら《狐のマリン》も扱いやすいだろう。

 

《狐のマリン》と相性の良いデッキ

上記のカードを踏まえると【コントロールウォーロック】【コントロールパラディン】【コントロールウォリアー】【ランプドルイド】あたりが《狐のマリン》の効果を特に活かせそうです。