はっすとん

ハースストーンを考えるブログ

《ボーンメア》カード考察

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『凍てつく玉座の騎士団』で登場する中立レア。

4,5マナ相当のスタッツに《王の祝福》+挑発を内蔵したミニオン。バリューで見れば9マナ相当の価値があり、これを7マナで出せるんだからめちゃくちゃ強い。

ミニオンを強化できる効果はテンポを取れるためこのゲームでは特に評価が高く、《猟犬使い》がハンターで必須採用されているのを見ても、

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それの大型版といえる《ボーンメア》が弱いわけあらず

しかも《ボーンメア》は中立で、さらに強化対象を選ばない汎用性の高さもある。

 

大幅強化+挑発も付与できることで、盤面を無視して顔を殴ってくるアグロへのカウンターとしても有効。

バリューのあるカードでありながら、挑発からアグロへも有効という点は《リッチキング》と共通している。

 

また7マナというのは今の環境では割とどのデッキでも空白地帯になっていて、マナカーブ的に考えても《ボーンメア》を採用しやすいデッキは多い。

これだけ強い中立でありながら、同マナ帯にライバルが少ないのも《ボーンメア》の恵まれている点だろう。

 

以上のことからミッドレンジ~コントロールデッキなら全てのデッキで採用されうるパワーカードといえる。

それどころか、出したターンにすぐに火力を伸ばせる効果から【海賊ウォリアー】などのアグロよりのデッキでの採用も考えられる。

これだけ強いのになぜかコモンなのも謎。