はっすとん

ハースストーンを考えるブログ

《ハドロノックス》カード考察

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『凍てつく玉座の騎士団』で登場するドルイド専用レジェンド。

挑発版ン=ゾスといった非常に強力な効果を持つ。

ン=ゾスとの最大の違いは復活のトリガーが雄叫びでなく断末魔になっていること。そのため効果の即効性がないのは弱点。

低攻撃力高体力なスタッツも断末魔が強力なこのカードの性質と噛み合っておらず、相手からこのカードを除去してくれることはまずありえないので、こちらから敵に攻撃して断末魔を狙っていくことになる。

相手の場に攻撃力7以上のミニオンがいればこのカードを出した次のターンに自爆特攻から効果を発動させることができるが、7未満のミニオンしかいなければさらに複数ターンに渡って攻撃しなければならず、断末魔発動までに大きなタイムラグが生じてしまう。

そのため《頽廃させしものン=ゾス》よりも1マナ軽いものの、効果発動の点で見るとン=ゾスよりもさらに遅いカードになってしまっている。

 

ただン=ゾスにない利点として、獣であるため《キュレーター》から手札に加えることができるのが超優秀。

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キュレーター自身も挑発持ちであるため、《ハドロノックス》で復活できるのも相性が良い。

《始祖ドレイク》も採用すれば《キュレーター》からのサーチ先を増やしつつ、《ハドロノックス》からの復活にも使えるためさらに大きなシナジーを形成できる。

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7マナ《キュレーター》⇒8マナ《始祖ドレイク》⇒9マナ《ハドロノックス》と、マナカーブ的にも完璧。

 

また新たな中立のパワーカードである《リッチキング》が挑発持ちがあることから、《ハドロノックス》の評価がさらに上がった。

 

【ランプドルイド】に上記の挑発シナジーを投入した【ランプ挑発ドルイド】が新環境ではアツくなりそう。