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ハースストーンを考えるブログ

新たなTier1デッキ!【トークンシャーマン】デッキ紹介

2017年6月5日時点での海外サイトでのTierランク↓

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1位が【トークンシャーマン】だと・・!?

 

ということでこの記事では、環境に突如登場し、いきなりトップメタに上り詰めた【トークンシャーマン】のデッキ紹介をしていきます。

 

【トークンシャーマン】デッキレシピ

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※Win-Rate: 57%, Games: 591

 

【トークンシャーマン】デッキ解説

【トークンシャーマン】は大まかに言ってしまうと【進化シャーマン】から進化ギミックを抜いたデッキ。

その分軽量ミニオンの比率を増やすことで序盤の盤面優位性があがり、トーテム三種の神器を維持しやすくなっているのが特徴。

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これらのトーテムは毎ターン安定してアド・テンポを稼ぐことができ、序盤に盤面を取ることでこれらのトーテムの強みを最大限に活かせる

またこれらのトーテムはいずれも体力が3なのもポイントで、2点AoEで除去されないのも強力。

 

序盤から積極的にミニオンを展開できるアグロ的な性質に加え、《原始フィンのトーテム》やヒーローパワー、さらに《メイルシュトロームのポータル》《翡翠の爪》《翡翠の稲妻》など呪文や武器からもミニオン(トークン)を展開できるため、横並びの展開力が非常に高いのもこのデッキの特徴。

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これにより活きてくるのが《炎の舌のトーテム》と《血の渇き》。

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《炎の舌のトーテム》により軽量ミニオンも強力なアタッカーとして運用できるようになり、相手の中・大型ミニオンとも有利なトレードを繰り返すことができるようになる。
そして《血の渇き》は大量に並べたミニオンから一気にバースト火力を出せるこのデッキのフィニッシャー。

 

【トークンシャーマン】の強み

序盤から積極的にミニオンを展開していくアグロ的な性質でありながら、各種トーテムを維持することでコントロールデッキにも負けないバリューを得ることができ、さらに《血の渇き》からのOTKも可能と至れり尽くせりなデッキ

【進化シャーマン】と比べると運要素の強い進化ギミックが抜けたことでより安定して立ち回ることが可能になっているのが強み。

負けパターンとしては序盤に盤面を取られトーテムの維持が出来なくなることだが、1マナミニオン⇒《炎の舌のトーテム》の動きや《メイルシュトロームのポータル》《翡翠の爪》の存在から序盤の動きが滅法強いデッキであるためその心配も少ない。

 

また登場したばかりのデッキであるためこのデッキへのメタ・対策がまだ浸透しておらず、そういう意味でも現状かなり“勝ちやすいデッキ”になっている模様。

今後このデッキが新たな“環境の顔”になっていくのか、または対策されて今ほどの強みがなくなってしまうのか、今後のメタゲームの変化に注目ですね。